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プロフィール

小松原 修(こまつばら おさむ)

ドラマディレクター/佐賀大学

千葉県出身 東京学芸大学学部生時代に演劇を始める。1994年より特別支援学校で肢体不自由、知的障害教育に携わる。1999年より、障害のある人たちと演劇を作るチャレンジステージを主宰。2005年には明治安田生命主催のエイブルオンステージのパートナーに選出。様々な障害のある人たちとの演劇活動の意味や、障害のある人たちの魅力を引き出すインプロの応用などの研究、実践を行なっている。平成30年度「障害者の生涯学習支援」において文部科学大臣表彰を受賞。