毎年4月2日は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」です。 自閉症をはじめとする発達障害について知り、理解を深めることは、みんなが安心して暮らせる社会づくりにつながります。

佐賀では、この世界自閉症啓発デーに合わせて、自閉症の娘とその家族の絆を描いた映画『美晴に傘を』の特別上映会が開催されます。

『美晴に傘を』って、どんなお話?

喪失を乗り越えた先に光る、絆と癒しの涙

北の小さな町の漁師である善次(升毅)は、喧嘩別れをしてから一度も会っていない息子の光雄(和田聰宏)をがんで亡くす。東京で執り行われた葬儀にも出席せず四十九日を迎えようとしていたところに、光雄の妻の透子(田中美里)が娘の美晴(日髙麻鈴)と凛(宮本凜音)を連れて、善次の元を訪ねてくる。

善次は、突然の訪問に戸惑い、うまく接することができないが、彼女たちを通して亡き息子に想いを馳せる。透子は、聴覚過敏を持つ自閉症の美晴を守るのに必死だ。「もう自分しかいない」という決意は、夫である光雄が亡くなってから更に強まっている。
美晴は、守られてきた世界から一歩でも外に踏み出したいと願うものの、失敗したり不安を感じると、布団を被り夢の中に逃げ込む。そこは、父の光雄が生前病床で書いた『美晴に傘を』という絵本の世界であった。

大事なことほど言葉にできない善次。
自分にかけるべき言葉を見失っている透子。
世の中の音を言葉にしていく美晴。
やがて、小さな町の人々との交流も手伝い、善次、透子、美晴は、自分自身の内なる声に耳を傾け始める。

『美晴に傘を』公式サイト より

イベント概要

開催日2026年4月4日(土)
時間開場 13:00 / 開始 13:30(上映時間:2時間3分)
会場アバンセホール(佐賀市天神三丁目2-11)
参加費無料
お申し込み下記のリンクにて、3月27日(金)まで受付
お申し込み(Google フォーム)

※当日参加も可能ですが、定員を超えると入場できない場合があります。
主催佐賀県自閉症協会
共催佐賀県東部発達障害者支援センター結
佐賀県西部発達障害者支援センター蒼空~SORA~
佐賀県発達障害者就労支援センターSKY〜スカイ~
TEACCHプログラム研究会佐賀支部

会場アクセス

お問い合わせ先

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引用元: 佐賀県自閉症協会 配布チラシ / 公式ブログ(https://ameblo.jp/saga-himawari/