これまで延べ3万3千人を動員してきた「関係するアート展」。
5回目となる今回は「感性という本性。」をテーマに、全国から集まった障がいのある作家たちの作品、約250点が展示されます。
会期中には、“ナイトミュージアムセッション”、“ワークショップ”など、多彩な関連イベントも開催されます。
作家それぞれの「感性という本性。」に、ぜひ会場で触れてみてください。
開催概要
【タイトル】関係するアート展 vol.5 感性という本性。
【会期】2025年10月18日(土)~ 11月30日(日)
【開館時間】9:30~18:00
【会場】佐賀県立博物館 3号展示室(佐賀市城内1-15-23)
【休館日】月曜日(祝日の場合は翌日)
【観覧料】500円
※10月18日(土曜日)及び19日(日曜日)はどなたでも無料
※高校生以下、障害者手帳又は指定難病医療受給者証の所持者とその介助者1名は無料
※初回の入場時にチケットを購入した場合、2回目以降はチケットの半券持参で無料
【主催】佐賀県文化課
【企画制作】PICFA施設長 原田啓之
【参加団体】
画楽、作業所ら・ら・ら(ともに高知県)
グッドジョブセンターかのん、れもんワークス、ワーク&デイラクリエ(ともに徳島県)
スマイル、インクルーシヴ・ジャパン(ともに愛媛県)
たんぽぽの家(奈良県)
PICFA(佐賀県)
ほか個人作家
関連イベント
◯オープニングセレモニー
◯ナイトミュージアムセッション
◯ワークショップ
◯ギャラリートーク
◯関係するアート展×JONAI SQUARE CAFEコラボ
など、多彩なプログラムが予定されています。
詳細は公式サイトをご確認ください。
