「ツナガルアートフェスティバル FUKUOKA 2025」は、
◯公募展「緑と青の世界」(1月18日~2月24日)
◯アートライブ「わかたけ作業所の作家による公開制作」(1月19日)
◯缶バッジづくりワークショップ(2月1日)
◯シンポジウム「芸術活動の可能性を考える」(2月2日*要申込)
など、盛り沢山の内容です。すべて無料でお楽しみいただけます!
詳しくはチラシをご覧ください。
ツナガルアートフェスティバル FUKUOKAは、障がいのある人たちの表現やアート作品を見たり、一緒に作ったり、体験したりする交流の場です。
障がいのある人・ない人共にアートでつながる様々なイベントがもりだくさん!
(ツナガルアートフェスティバルFUKUOKA2025チラシより)
開催概要
【タイトル】ツナガルアートフェスティバル FUKUOKA 2025
【会期】 2025年1月18日~2月24日 9:00~18:00
【休館日】毎週月曜日 ※2/24(月祝)は開館
【会場】九州芸文館(福岡県筑後市津島 1131)
【主催】ふくおか県芸術文化際実行委員会/福岡県/福岡県教育委員会/福岡県文化団体連合会
福岡県障害者社会参加推進センター/ツナガルアートフェスティバルFUKUOKA実行委員会
【協力】FACT(福岡障がい者文化芸術活動支援センター)