森 敢太(もり かんた)

いつも作品作りをする時は、本当によく集中しています。
その姿は、新しい自分の世界を生み出すための聖域となります。
平面でも、立体でも、思い浮かべたものに近づく様に細部まで丁寧に仕上げています。
今回の作品は、いつもの作品とは、ちょっと違う色のある世界です。
風景というよりも、新たな場所。きれいな淡い色の丘の向こうに、朝日が昇るのか、沈むのか、それを見ている2人は、何を思っているのでしょう。
哀愁を感じられ、彼にとっては、大人っぽい絵です。