「めがね」

石田 聖哉(いしだ せいや)

2度目の出展となります。 今回の作品は、小さい時から大好きだった「大きなかぶ」のオリジナル版です。 小6の時に小学校の校庭バージョンのものが県特選になったのをきっかけに、ずっと書き続けた作品です。

公の場に自分の作品が掲げられるというのは、モチベーションが上がるようで、アート活動がとても楽しみなようです。 しゃべれないからこそ、絵がその時の気持ちを表すツールともなっています。このような機会を与えてくださって感謝しています。(母)