『日々のできごと』

江口 明彦(えぐち・あきひこ)

俳句を書き始めたのは、半年ほど前で、書き始めたらおもしろかったので、百句以上は書いた。

今回の作品は、途中口内炎になり、それを句にしたものです。

毎日の生活に必要なものや家族旅行に行くときのために、休まず仕事に行き、工賃を貯めています。

俳句を詠み、四季折々のことにどう思うか、そして数々の行事に出向き、学び、遊び、本を読むなど、これからも多くのことを学んでいきたい。