古澤 侑樹(ふるさわ ゆき)
中原特別支援学校 高等部1年生。
自閉症スペクトラムと診断されたのは3歳の頃、小さい頃から上手に絵を描き、色選びも素敵で、手先が器用でした。ものづくりも得意です。
その反面、人との会話や関わりが苦手でコミュニケーションや感情の読み取りがしにくいですが、絵画、陶芸、プラパン、樹脂粘土、レゴブロックでの作品作りを通して表現するものは多彩です。
今回で4回目の参加になります。
明るい色を使い、手を上げたイラストを描きました。ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです。
中原特別支援学校 高等部1年生。
自閉症スペクトラムと診断されたのは3歳の頃、小さい頃から上手に絵を描き、色選びも素敵で、手先が器用でした。ものづくりも得意です。
その反面、人との会話や関わりが苦手でコミュニケーションや感情の読み取りがしにくいですが、絵画、陶芸、プラパン、樹脂粘土、レゴブロックでの作品作りを通して表現するものは多彩です。
今回で4回目の参加になります。
明るい色を使い、手を上げたイラストを描きました。ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです。