8月25日(日)「障がいのある方の表現とは?」と題して、
「日常生活の中で、どんな地味なことでも魅力に変える 身体表現ワークショップ」
「「障がいのある方の表現とは?」を考えるセミナー」
を開催いたしました。
福祉関係の方はもちろん、デザイナー、ピアノの先生、作家、学生、会社員など、
バラエティ豊かな方々にご参加いただきました。
午前10時のワークショップから最後の質疑応答まで
トータル6時間を超える濃い1日となり、参加された方からは
「利用者1人1人の尊厳を大切にしていることが伝わった」
「「人」と関わること、知ることを大切にしたいと思った」
「障害の有無にかかわらず、全ての人に大切な話と思った」
などの感想をいただきました。